本を処分
こんにちは、バルバトスです。
今日はいらない本の断捨離。
貴重な棚の収納場所を使いたいと思って。
まずは、PC関係の本
10年ちょっと前にPC系の学校に通っていました。その時の教材本です。
その後、もし分からない事があった時に見れるようにと置いてましたが、1回開いたかな?くらい。
ぶっちゃけ本を開くよりググった方が早い。
ずっともういらないなーと思いつつも、綺麗だし捨てちゃうのもったいないな、と思ってました。
だって、本の値段が…
全部で、定価¥17,360+税 !
PC系の本って高いんですね。
好きで買ったわけじゃなく学校で買(わされ)たから余計に惜しい気がして。
本の処分といえば、ブックオフ☆
…ですが、もう10年も前のPC本。ソフト自体が進化して操作が変わってるだろうし、多分値段はつかないだろう。
万が一売れても1冊10円かなぁ。
と思ったら、持っていくのもカウンターでやり取りするのも店内で待つのも、もう考えただけで面倒くさい。
捨てよう!
次は、料理本、その1。
千趣会で買った物。
1月に1冊届き、1年12冊でシリーズが完結。
結婚する前や新婚の頃に、こういう料理の本を買うのがまわりで流行っていて、当時勤務していた会社に届くシステムになっていた。
料理本、その2。
これも千趣会。
薄い本が三冊で1セット。
1月に1セット、1年でシリーズが完結。
恐ろしいことに、ほとんどのビニール封さえ開けていない。
買うことで満足してたのでしょうか。
会社に届いていたから、買うのが当たり前というか常習化してたのかな。
まぁ。料理本って見ないよね、笑
これも本を開くよりググった方が早い。
今はクックパッドとか便利だし。
ほぼ新品みたいな状態なので、ブックオフが頭をよぎったけど、売れても10円…だろう。
紙袋に詰めて資源ごみのステーションに持ち込んで来ました。
スッキリしました。
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