暮らしをリセット

49歳。残りの人生は今不要な物は一旦手放し、お気に入りだけに囲まれて暮らしたい。リセットします。

本を処分

こんにちは、バルバトスです。

今日はいらない本の断捨離。

貴重な棚の収納場所を使いたいと思って。


まずは、PC関係の本


10年ちょっと前にPC系の学校に通っていました。その時の教材本です。

その後、もし分からない事があった時に見れるようにと置いてましたが、1回開いたかな?くらい。

ぶっちゃけ本を開くよりググった方が早い。


ずっともういらないなーと思いつつも、綺麗だし捨てちゃうのもったいないな、と思ってました。

だって、本の値段が…


全部で、定価¥17,360+税 !

PC系の本って高いんですね。

好きで買ったわけじゃなく学校で買(わされ)たから余計に惜しい気がして。


本の処分といえば、ブックオフ☆

…ですが、もう10年も前のPC本。ソフト自体が進化して操作が変わってるだろうし、多分値段はつかないだろう。

万が一売れても1冊10円かなぁ。

と思ったら、持っていくのもカウンターでやり取りするのも店内で待つのも、もう考えただけで面倒くさい。

捨てよう!


次は、料理本、その1。


千趣会で買った物。

1月に1冊届き、1年12冊でシリーズが完結。

結婚する前や新婚の頃に、こういう料理の本を買うのがまわりで流行っていて、当時勤務していた会社に届くシステムになっていた。


料理本、その2。


これも千趣会。

薄い本が三冊で1セット。

1月に1セット、1年でシリーズが完結。

恐ろしいことに、ほとんどのビニール封さえ開けていない。

買うことで満足してたのでしょうか。

会社に届いていたから、買うのが当たり前というか常習化してたのかな。


まぁ。料理本って見ないよね、笑

これも本を開くよりググった方が早い。

今はクックパッドとか便利だし。


ほぼ新品みたいな状態なので、ブックオフが頭をよぎったけど、売れても10円…だろう。

紙袋に詰めて資源ごみのステーションに持ち込んで来ました。

スッキリしました。