服を捨てる、その2です。

捨てられない女だったのは、過去のこと。

そう言い切れるくらいに捨てまくる自分に恐怖すら感じてきました。

トップス系、2

刺繍が流行った頃に買ったんだけど、あまり出番なく終わった印象。

この中にはお気に入りのトップスが含まれてます。

これ着て出掛けた楽しい思い出もあるけど、また着るか考えるとやっぱ着ない。

スカート系

前は良くスカートを履いてた。

今はパンツスタイルばかり。

画像意外にも多数処分。

ひだスカートが多かった。

アイロンかけるの面倒だし、シワを気にするのも疲れる。

結局スカートはほぼ捨ててしまった。

パンツ系

今ヘビロテしてる物以外はいらないな。

今はスキニーみたいな細身が好き。

足が短いからワイドっぽいのが似合わない。

1着づつ確認しつつ、45Lのゴミ袋6つを量産しました。

服塚の状態だと上からの重みで空気が抜けてるのか、ゴミ袋に入れると体積が増えてしまう。

今回実は服塚全てを1度に片付けることは出来ず。

数があまりに多すぎて全部片付けるのは無理でした。

疲れちゃった(´・ω・｀)

まぁ山の2/3くらいはいけたので私にしては上出来。

物が捨てられない女だったはずが、捨て始めると、どれもいらなく思えてくる不思議。

私、正直に言うとオシャレが好きというより、オシャレな人と思われたい願望が強く、質より量だった気がします。

ほとんどは捨てても問題なかったみたい。

それと、やっぱり服にも賞味期限というのか旬があるので、去年着まくった物も今は違うと感じたり。

とりあえず、春までの服は確保したので冬は越せそうです。

この服塚はリビングの押入れの前にあり、実はまだ見ぬ服が押入れ内に大量にあるはず。

ちょっと服の選別に飽きてしまったので、他の場所を片付けつつ英気を養い、また改めて服と向き合いたいと思います。